この本に、裕也氏が中村氏に手紙を書いたものがあり、今更ながら、宿命のようなものを感じました。裕也様は最後のロックンローラー♪ 誰がなんといっても・・永遠のロッカー♪ 純なもののひとかけら〜言わしめた永遠の子供・・。昔々、六本木は、あの有名なア…
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