引き込まれるように、第1夜より観てます。脚本がしっかりしているせいか、サスガです。
戦争だけは、絶対、ぜったい嫌です!!合法的な殺人です。美化なんてするまい!大義名分があったとしても・・。
前に《夜と霧》V.E.フランクル みすず書房・・を読んで、のめり込んだことがありました。確か、ビデオがあった頃、店長のおすすめコーナーで見つけ・・。
又、テレビでも放映されてました。ご存知?極限における人間の尊厳?一人の精神科医の経験を、体験を描かれてます。
又、映画『愛と哀しみのボレロ』を同級生のケイと観て、オイオイと泣いたっけ!これも戦争が背景にある家族の物語。特に子供と引き剥がされるシーンではネ。
そのケイに・・掲載した写真の絵本をもらったのは、昭和60年頃?私は詳しくないのだけど、捨てずにあったの〜(佐野洋子さん・5日に乳がんで死去された)
☆点と線でつながれているのネ。不思議さを感じた夜でした。。