偶然にも本屋で見っけ!そうか〜角川文庫で、何冊かあったんだ。初版は昭和49年の単行本だから・・今じゃー絶版なのだ。今でも覚えてる・・緑色の本だった。まさか〜続くと思ってなかったからネ。
105円の古本で、なつかしかったなぁ〜少しアレンジしてあったけど、そのままの血液型本。今は亡き氏の後を息子さんが継がれている。
しかし・・血液型を興味持って、本を書いてる方は何故かB型に多いなぁ〜ホラ!最近流行っていた絵本みたいな書き方の人もB型だった。今風な語り口で、分りやすく、好きだったなぁー。ユーモアがあったよ。
☆川村季里☆さん、(前)関根恵子さんの愛の逃避行なんて〜今の若い人は知らないでしょうけど・・シビれたよ。舞台はバンコク・・その頃の流行の国。麻生れい子・萩原健一etc//
そういえば・・麻生れい子って、キレイな人だった。ある日、突然、田舎に行き、息子さんとステキなダンナさんと・・元モデル。一回だけ、スッピンの彼女を原宿で見かけたことあり。へへへAB型。
今は高橋恵子さんへへへAB型。ダンナ様、高橋伴明A型。結婚前と結婚後が違うんですってーAB型女性。私はなんで〜なんで?なん〜でー!
☆川村季里さん「屋根のない車」小説。舞台はバンクーバ空港から始まる・・ジーンという名の女性を好きになる。。本に写真が載ってて、透明感がある人、外人みたいな顔立ち〜キレイー!って即、買ったら・・。まさか・・その頃付き合い始めてた元夫の顔にも似てた。
話はつきない・・今の若い方もどうぞ・・ステキな恋をしてほしい。