ロックの名曲イーグルス〜イントロ流れる〜切ない思いにこころ震わせ♪
”鏡張りの天井、冷えたロゼのシャンパン・・・”
歌詞はドラックを使った状態〜ただ、それは法に適った、医師が処方した薬なのです・・。そこで使われる薬がー名前は忘れましたがーロゼ・ワインのようなピンク色でした。
「精神病院を歌った歌ではないかと思ったのです」興味をそそられる新しい解釈だった。
『ホテル・カルフォルニア』〜そうだったのか!初めて聴いたらズッシーンとくるものがあっただけに〜
そういえば〜昔々のアニマルズの「朝日のあたる家」は確か?娼婦の家だと〜
もの悲しく共通するものを感じたのは私だけ〜?
☆ようやく、読み終えたジャネット・エンジェルのCall Girl (筑摩書房)
淡々と書かれていた内容に〜文章力に〜感嘆する!!
特にこの名曲のことが書かれてあり〜感動するものはいつの世代にも、
どこかでつながっていることを確認する☆