○○様の記事が、週刊文春に〜(235)


SSCN1084.jpg私が前に書き込んだとき、あくまで私の直感であり、ファンタジーでもありました。

それは・・昔の息子の様子、表情がとても似ていて、少なからず心配しておりました。

いつ頃かしら、遠くを見すえているような眼差し、ときには、幼子らしくない凝視しているような眼力。。

記事には、親の病気のせいのように書かれてますが・・真実はさかさま?だと感じます。そこには、とても計り知れない物語があるように思います。

記事には、前より・・(発達障害)のうわさがあるように載っており、医師は・・決してそうではなく・・むしろ親子関係の距離感が問題であるような〜書きぶり。

・・なにもわかってない・・。