私はご覧のとおりで。もう2年になるかな〜大阪まで来てくれて再会したのは・・。あの頃は携帯のメールもしなく、駅で四苦八苦?だった私。
大きな声出して呼び止め、すぐに見つけた私。ぜんぜん変らず嬉しかった私。貴女は薄っすら涙目。
後で聞いたら・・私の事とても心配してくれていた・・なんて、とても、とても嬉しかったよ。
東京へ行きたいなぁ〜あの原宿時代に戻って、大きな荷物を持って歩いてたスタイリストの光景は、今でも鮮明に憶えている。キキは知らないでしょう?私、その時声をかけたっけ?−光景ーのみ?
私が2〜3年前ぐらい、突然!真っ赤な手編みマフラーを送りびっくりさせたっけ!だって〜キキにはハデな色合いがいいかな〜と思い・・。
ハハハっハ!何も還暦意識してじゃないし・・それにしても『〜ったく!・・×○△◇』言われたこと、嫌いじゃない、むしろ好きだなぁー。
最高!!キキ!!
うちら〜おやじ?なのに妙にチマチマしたこと、洋裁とか編み物?又はペンキ塗りとかするよねェー。
キキの手料理、一回だけ食べた事あるよ。たぶん憶えてないでしょうけど・・とても味が良く、私好みだった。
又、会えるよネ。 (私のプロデューサー☆さん)