"虐待”は止めなきゃ!我に返らないでしょう!


SSCN0399.jpg「止めろう!」というのは言うが易し〜だ。昨日今日始まったことではない筈。しかしーさびしい話だ今日・・誰でも小さい頃はあった筈なのに、現実に押しつぶされているのか〜〜もう止めよう!!

◎糸がからまったものは時間がかかるかも知れないが
 一緒に考えよう〜このおばさんと〜

         *

私思います。一種の《依存》です”虐待”も・・あなたにとって、他に我を忘れるものがない場合、それに
没頭?するのです。親を非難するのは容易いことです・・見てみないふりをしていながら・・

このおばさん!息子のいじめで、学校に怒鳴り込み、直接当人?にTELしたことあった。そしたら・・毎日・・『おばはん〜○×△・・・オマエの家に火をつけたる!・・・』

なんか〜笑ってしまった!なんだかんだといいながら、ひとつのコミニケーションしてるわけ!ハハハー
「さびしかったんかい?」みたいな〜

日中買い物してると30代ぐらいの母親が幼子連れていると、思わず見とれる可愛い子達・・おばさん孫はいないし、ちょぴり感慨深げ・・

立ち止まって考えてみようよ〜何故虐められずにはいられないか〜