私は自分から求めたことありました。２００年頃〜
その頃の心境はさておき〜
この方の書かれている本を読むにつれて、ＡＢ型を確信しました。なぜだろう？極端な考えに見えても、ちゃんと共存してるのです内心は・・
もしかして心の奥底はものすごく、（ピュア）なのです・・外めにどう写ろうとも・・
一番考えに近いと思ったことは（いつまでも憎しみや恨みを強くもち続けてしまうと、最終的には自分を破壊していってしまうことになるのではないだろうか・・）という箇所。
デリケートな部分ですが・・もし私にいいところがあるとしたら・・あっけらかん！としたところ・・。
この部分はＡＢ型に共通するものだと・・。
聞こえはいいのですが、長く憶えてられないのです。根性とか一番遠いところのもので、動機は信じられないぐらい単純なものです・・うまく説明できないけど。
嘘が一番嫌い！！っていうか〜何故かわかってしまうので（他人）・・でもって自分に嘘ついた場合でも、体調にすぐあらわれるので・・神さま！なんでもお見通し！なんて思う。
この本にあの作家「誌茂田景樹」が寄せているコラムを紹介します。
”著者は元やくざの牧師としてしられているが、この人の凄いところは 軸足をもといた世界に置いて 昔の仲間や、敵対関係にあった者に
救済の手を差し延べていることである。逃げずに立ち向かう、その熱意と覚悟、さらに燃ゆるような信仰心に感動する。
みずからをどう変えていったかが 飾らず明かされているところも爽やかで心に残る。
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