〜の本のなかで、「服薬の勧め方」より抜粋すると、
A型→科学的説明を求める(薬理学の歴史)
O型→医師の人柄を信用すれば個々の薬を問わない
B型→押しつけを嫌う(どの薬がきみに合うかの実
験に参加してほしい。候補はこの三つ。どれか
が当たるはずだ。)
最後のAB型であるが、処方が決まらず、薬物マニュアルをめくりながら、あちらを立てればこちらが立たずだと頭を抱え込む例が多かった。そこで、一般にそういう人には正直にああでもない、こうでもないと迷いを示すことにした。
☆この「仮説」は使えることが多くて・・・
私の外来はなぜかB型とAB型が多く、それも他の
医師とのトラブルによって紹介されてくる人が・・
これは最後まで謎であった。
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ざっくりいえばびっくり!!そういえば〜何故か?入院する度、血液型の検査するんです。息子の病院は〜
いつもなんでだろう?と思ったっけ!?
意外と先生方で盛り上がってたら楽しいんですけど〜精神科医のストレス発散って何だろう?といつも思います。酒・女ではないと思う?何だろう??
※臨床さ談(続)みすず書房