ある本を見に行って、この本をお買いあげ〜
もちろん!題名に惹かれて・・。
長々とぎっしり書かれている内容〜フー!(-_-;)
その中で・・(感情が病状にされるー診断をめぐる闘争)の箇所に目が留まる。
説明すると長くなるので・・とにかく、薬を長く飲んでると、初期のような姿?には決して戻らない?むしろ、悪化するとも・・
ガーン!私の息子のこと?ナンテ〜
それなのに何故飲み続けるのか・・この辺だなぁ〜
ある先生(知人)も『精神科にかかってて、たとえ、疑問に思ってても、そのまま、かかり続けている』とおっしゃる。
医者の権威はそうそう・・・
私の息子は最近おとなしい〜徘徊とか急にパニックを起こす事もなくなり、どちらかと言うと、無為です。
それは引きこもりという抵抗でもなく・・絶望みたいなもの・・。
もしかして感情を失くして私達??に語りかけてるのではないかと思います。
薬を少なくして、元々の思春期の悩み(自立を要求)に戻ったような感じです。
さて彼がどう立ち向かうか・・時々の離れもお互いのためにいいと思う
ー今日この頃ですー