もう、12年になる。近頃、妙におとなしい?何かいつも、瞑想している感じ・・。
薬も朝だけで、夜も早めに寝る。一時のイラついた様子もなく、顔つきもおだやか・・。
やはり、薬で押さえつけるようでは、薬がどんどん増えてしまう・・悪循環の始まり〜。
時が最高の薬かもしれない。誤解を恐れずにいえば、患者と医者の関係は、^^モグラとモグラたたき^^のような関係??
あくまで、大事なのは、いつも側に寄り添うベタベタした関係じゃなく、何かあれば、何をさて置き、飛んでくる、おおらかな愛みたいなもんじゃないかと〜。
医者だって感情があると思うし、「チェーっ!」と腹立たしいストレスも、患者に対してのエコヒイキも、いっぱい、いっぱい、あると思う。
そろそろ医者を神格化するのは止めようよ!!
息子はリスパダールから始まって、色々、他の薬も試したけど、なんの事はない〜(自然治癒力)が、元々あったのだ。まあーそれに気付くのが12年かかった〜という事でしょう〜。
気を付けなければ二次的な病気を招く。ということ。薬はあくまで毒なのです。私自身もこの年になって、息子は鏡のような役割で、私の事いろいろ教えてくれているんだなあーと^^感慨^^。
「神様みたいな奴っやんな!」と云ってくれた(R)っちゃん、なるほど〜その通りでした。今、どうしてる?連絡して!