先生、月日の経つのは、あっという間です。「琥珀の夢」上下本日発売なんて、木曜日に知りました。なんとか、息子を預けて紀伊國屋書店に１０月１７日に行きたいたいです！！
でも、しかし、急な預かりは、難しいのです。重度障害者は一人でお留守番できないのです。それが悩ましい私の身の上。この前は、息子を連れて行きましたけど、大声出して、待って並んで皆様に肩身が狭かったです。
伊集院静の「贈る言葉」には、息子のサインがあります。『大変でしょうが、がんばってください』と、愛ある言葉がありました。ジーンときたこと憶えてます。最初、やわらい眼差しでこちらを見て頂き、『あなた、でしたか・・』と、声かけて・・（並んでいる時に大声だした人）みたいな〜もしかして、最初の時、写真を撮って図々しく、キタナイ字で、＜私、ファンなんです＞とも走り書きメモを渡したり。。
今度行けたら、３回目なんですけど、恥ずかしいです☆☆
