１級障害程度の方は、ネットを利用することもないので、本当のところ知るよしもないけど・・もしかして潜在的にいたとして、語ることのできる人は周りにいる筈にもかかわらず、なぜ、声を上げない・・かっ！？おかしな人になってしまうのがオチ(^^)だ.か.らショツイ(^^)
今まで恥も外聞もなく、書き込んできたのは、息子の障害のややこしさを誰も表面的にしか観てくれず、診てくれず・・孤独であってもなんかぁ〜やってこれました。
病院に入れたり、施設に入れたりするのは、母１人の場合、簡単な事です。私も好き勝手にやってきたので、初めて息子の事を理解しようと思いました。日々、ひたすら観察です。
今息子は、歯は無いけど、笑顔いっぱい！で、体重激変６０ｋｇはきれました。来月に歯は出来ます。鏡みて、クスっ！と笑います。なかなか、イィ＿って唇を閉じれなかったので、先生たち、衛生士、私、付き添いヘルパーさん達が、一斉に息子の方に、８つの目が注視したので・・《しようがないなぁ〜どれっ！》みたいな、固まってた唇がイィ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿って開きました。ちなみに美人の衛生士さん、『できるやん！』って喜んでもらいました☆
薬を止めることが出来たのも、物語ってるとおもいます。抗精神薬（ジプレキサ）は難しいと・・止めるのは・・それが難もなく、ちょっとしたきっかけで・・息子３６才の今☆☆☆
