週刊文春の話。・・吾輩は猫である・・やられたぁ〜（笑）こういう話は大好きである。夏目漱石は、難しく？ぎっしり詰まってるので・・ハァーで終わったけど・・。この方の話は読めそう〜
そういえば私の友は、猫が好きで、今７匹飼ってる。もう一人は、１匹だけど〜私は種類の違う猫を２回飼ってたことがあった。一言でいうと可愛い！しぐさとなんともいえない顔付き。ニャ〜ンって言ってごらん！なんて・・。
それに・・ほっといても知らん顔して、側に寄ってじっと坐っててくれる。何考えててんの〜ネコちゃん！ホント！可愛い(*^_^*)
しかし・・猫にも性格があって、ドジ猫とヤンチャ猫がいた。ヤンチャ猫は、時々、夜中に暴れまくったし、一回抱っこを拒否すると、二度と抱かれまいと抵抗する？気が変わると、ゴロニャーンと、顔をスリスリする。その猫の場合、迷惑かもしれないけど、シャワーを浴びさせて、体を洗ってあげた。ドライヤーもかけたよ。
蚤が一番の問題だった。トイレも失敗なかったし、お腹をこわすこともなかった。あっ！それと、爪とぎがうまくいかなかったかなぁ〜カーテンがボロボロ。
☆中島美嘉さんも大の猫好き！ 蜘蛛は私・・。
