時々、送られてくるが、果たして〜私達の意見が反映されてるのかと思うけれど・・。最初の頃は、わりと丁寧に書き込んだのを覚えているが、役所の決め事とか規則みたいなものは、はっきりいって画一角的で、底に厚い血が流れてるとは、到底思わない。いや、もしかしてそういう人がいたとしても、数年後にはどこかへ行ってるよ。
私が意見として書き込んだのは・・重度精神障害1級の人は、家の中で途方にくれているか〜病院で薬漬けにされてるか〜どっちかだと・・。従って、治せる、治そうとしている専門家が余りにも少ないし、見当たらない・・と。
大体、2級程度の方がほとんどで、これはこれで中途半端な位置にあり、本人しか分かりえぬ葛藤が、なきにしもあらずだ。
だってさぁ〜パソコンが友達の人、多いと思うよ。操作できるだけいいじゃ〜ん!と思う方も、どっちもどっちだし・・。
そこで、医者も見離している“境界例”とはなんぞやと、何故?提起しないかぁ〜と、私は思う。やっと、薬だけでは治らないと、知り始めたばかりなのに・・。
精神医学は遅れているのか??