ご覧の通りですが、悲壮感なく、毎日をハラハラ、ドキドキ？しながら歩んでまーす。子供は育てた通りになるよ・・と言ってくれた人の言葉を思い出す。私には、何もない・・と弱気になったとき、その人が言ってくれた。子供がいるじゃない〜と。どうしてらっしゃいますか？自分の子じゃない女の子を育て、親としての喜びを語っていた人。その節はお世話？になりました。奥様は、七つ年上の八千草薫似だとか・・。
ポツンーと、『彼女以外のいい女はいない・・』と語ってましたねぇ。そんな〜もんかと、他人事みたいに聞いておりましたが、今なら、なんとなく分かりますよ。
考えたら不思議な人だった。一時、好きになったこともあったし、相談にも乗ってもらったっけ！神田より青山まで、車を飛ばし・・２回程、お金を用立ててもらったね。返そうとしたら・・時効だからと言って受け取らなかった。江戸っ子って、ぜったい！そういうとこあるような気がする・・。
もし今、息子が障害者なんだ！って知ったら、なんて〜思うかな？それにしても・・思い出す言葉って、確かにある。その差はなんだろう？又、未練とかじゃなく、思い出す人がいる。その差はなんだろう？
感謝しています。その節はありがとうございます。
