夏目漱石の話

「三四郎」第9回読んでます(^^)v(117)

今月から始まった夏目漱石の第2段・・今頃、読んでおります。バタバタしてて、切り抜きして置いてあったものを。私、夏目漱石好きかもしれません。少しも昔を意識しなく、返って、新鮮かもしれません。色褪せないものはステキです。文学って凄いんですねぇ…