それも30代の若さで・・1977年だったら、息子より二つ上で、知り合いにいっぱいいるよ。これからじゃない〜無念でなりません。『松田直樹』さん、謹んでご冥福をお祈りします。寂しいねぇー取り残されたような気持ちになって・・なんて言ったらいいの…
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